製品情報

2014.8.5 製品 【川秀の味覚】Vol.1 《ホタテ》

今回はホタテのご紹介! 川秀のホタテは歯ごたえの良いオホーツク産を使用しています。水揚げ後、オホーツク地方の協力工場約10社で新鮮なうちに貝剥きを行います。その後、苫小牧工場で寿司ネタ・刺身商品へ加工します。メガネ○‐○の形をしている開きかた、めがね開きは寿司ネタの王道商品です。苫小牧工場ではこの加工を得意としていて年間300tほど生産してます。 ↓↓ 商品イメージはこちら ↓↓  ホタテの貝柱には、《タウリン》が豊富に含まれています。貝柱1つ分で成人男性の1日分の栄養が補えるみたいです。《タウリン》は肝臓全体のサポート役をしてくれる成分で、生食が最も摂取率が高い……

2014.6.23 製品工場 ホタテ。

 常呂産のホタテです。昨年のオホーツクは、過去にないほどの良好な歩留。今年はどうなのでしょうか??

2014.6.17 製品 高級魚。

  川秀の本社があるのは岩手県。その三陸の工場近くの市場で、先日すごい魚が並んでいた様です。赤いお魚はメヌケ、黒い方がアブラボウズと言うお魚。その大きさにビックリですが、どちらも高級魚らしいです。見るとビックリですが、食べてみたいですね^-^

2014.6.5 製品 水揚げ情報。

 6月に入り、稚内でもオオナゴの水揚げが始まりました。写真は昨年のものです。90%近くが養殖ハマチなどのエサとなって主に本州へ出荷されています。稚内はオオナゴの水揚げ量が日本一!そのうえ、サイズも大きい!稚内のブランドとして地域おこしの取り組みもしているそうですよ。

2014.5.27 製品工場 水揚げ情報。

  今日も少量ですが、湧別でホッケの水揚げがありました。 紋別は、時化で船は出ていません…(p_-) 港から5分くらいのところに湧別工場があるので 鮮度の良いまま工場へ運ばれて、選別・凍結をしています。 写真は、運ばれたホッケが選別機にかけられる直前の様子。 このホッケが、美味しいホッケの開き干しになる原料や 水族館にいるイルカやペンギンたちのエサとなります。